ロンディ☆まゆ先生

一歳頃からの知育玩具として、こんなものを見つけました。
ブロックやコップ重ねなど、頭を使ったり指先を使ったり、色々できるようになってきたので、これはどうかな??
切れ込みを合わせて組み立てていくのですが…。はじめのうちは頑張っていました!
ところが、1人の子が、ふすまの隙間にこれを入れだしました!!
自動販売機にお金を入れる感覚ですね!
確かに快感なのかもー(笑)
一度やったら、やみつきに??
この年齢には楽しすぎる事ですよね。
こっちの遊び方が、流行ってしまいましたー(笑)
子どもって、大人が考えもしない遊び方を発見しますよね。
そんな発想!?と感心してしまいます。
手先の発達にと思いましたが、想像力が膨らんだ!と言う事で、それも良しでしょうかね(^^)
名作~霧のむこうのふしぎな町 ~ゆうこ先生~

夏休みに入ると思い出す本があります

小学生のときに読んだ『霧のむこうのふしぎな町』。
6年生のリナは、一人で旅に出た。
霧の谷の森をぬけると風変わりな洋館と町が現れた。~
自分がリナになったようで不思議な体験をした気になって夢中で読んだことを覚えています。
大好きで何度も読みました。
こんな不思議な町に私も一人旅をしたい


本ってすごいですよね

私はこの本に出会えて良かったと思っています

最近知ったのですが、『千と千尋の神隠し』に影響を与えた一冊だそうです。この本に影響された人がジブリ作品を作ってるなんて、この本の愛読者として何だか誇らしい気持ちです


劇団四季ファンの私はいつか四季でこのお話しが演じられたら…と 願っています(>3<)
マンU対横浜マリノスアーセナル対浦和レッズ ~ゆうこ先生~

息子達のリクエストで1週間に2度もサッカー観戦しました

マンチェスターユナイテッド対横浜マリノス戦は横浜、日産スタジアムまで行ってきました。
終了が21時を過ぎるので、ビジネスホテルを予約


サッカー観戦の為にお泊まりするのは初めてのことでした

スタジアムにはマンU香川真司を見にきている人達が沢山いました




結果はマリノス勝利。後半から出場した香川選手がマン.オブ.ザ.マッチに選ばれると この日一番の変などよめきが



負けたチームの、しかも後半からの出場で点もとっていないのに選ばれて

何だか可哀想でした。
せっかく横浜にお泊まりしたので次の日は氷川丸→マリンタワー→中華街と回って帰りました


アーセナル対浦和レッズは埼玉スタジアムで


息子はハートフルスクールという、レッズのサッカースクールに入っているのでレッズを応援




結果はアーセナル勝利。マン.オブ.ザ.マッチはボトルスキ
こちらは一点取って皆納得

レッズサポーターも大拍手でした


次は大好きな長谷部選手を日本代表戦で見てみたいなあ


ホテル『サンタフェ』の絶品ハンバーガー~グアム ~ゆうこ先生~

オンワードホテル前のビーチを散歩していると、隣の小さなピンクの建物のテラス席から美味しそうな匂いが


レストランでした



日本で購入していった、『LOCAL NAVI』という本をホテルで見ていたら…あ~



最終日のお昼に行ってみました。サンセットディナーと朝のパンケーキがオススメと書いてありましたが、お昼なのでミニハンバーガーのセットを頼んでみました。




しっかりした牛肉の、それでいてしつこくない、わたし好みでした。
最後に思いきって行ってみて良かった

次にグアムに行く機会があったら、また寄りたいなあ

夏休み~in Guam! ~ゆうこ先生~

夏休みを頂き家族旅行してきました

私は東京、夫は埼玉出身で実家も近く田舎がないので、一年に一度の旅行をいつも楽しみに計画しています

昨年は沖縄・一昨年は大阪・その前は宮古島…今年はどうしよう?
悩んだ結果、長男が小学生最後の夏休みなのでグアムにしました


グアムは息子達が3才、1才の時に私の母の還暦祝いで行ったことがあり2度目。
海外は6年ぶりで何だかドキドキ


お仕事後にパスポートを取りに行ったり外貨両替に行ったり

ホテルはウォーターパークのあるオンワードにしました。同じくウォーターパークが人気のP.I.Cはギリギリに申し込んだ為、とれませんでした

ついた初日からすぐにプールへ


息子達は普段からハードなサッカーの練習をしているので、体力が有り余っています

ところでオンワードは日系ホテルらしく、予想以上に日本人ばかり


ホテルのスタッフも日本語が上手で言葉で困ることは何一つありませんでした

うちは小さい頃から息子達に英語教室に通わせているので、もっと日本人の少ない場所を選らんでも良かったかも

でも初ジェットスキーとパラセイリングで大興奮



キリマンジャロ登頂チャレンジの立木早絵さん ~ゆうこ先生~

蕨の青少年育成事業の一環で講演会がありました。
24時間テレビでイモトアヤコと一緒にキリマンジャロ登頂チャレンジをした盲目の立木早絵さんがトーク&ライブゲストで来ていました。
早絵さんは、二歳の時病気で失明、しかし持ち前の明るさとチャレンジ精神で、津軽海峡横断、トライアスロンなどに挑戦してきました。
幼少期は和歌山田舎で自然の中で沢山遊んだそうです。ご両親は好奇心旺盛な彼女に禁止をせず、やりたいと言ったことは何でもやらせてくれたそうです。
興味のあることを何でもやらせてもらった幼少期があったからこそ、今の自分がある、と話していました。
それから日本はまだまだ心のバリアフリーが少ないと話していました
普通の人でも大変なことをなぜやるの?と言われるのが嫌なのだそうです
めが不自由なだけで私も普通だよ…と
現在は音楽活動をしていて弾き語りコンサートをして下さいました
作詞作曲を手掛け、人を音楽で癒したい、と話す彼女はキラキラと眩しくて生きる力にあふれたステキな人でした。
その伸びやかな歌声に私はとても感動しました

それと同時にこんなステキな彼女を育て上げたご両親に会ってみたくなりました

二歳で我が子が失明…絶望のどん底だったと思います
子供を自分の命にかえても守りたい、きっとそんな気持ちで
見守られていたんじゃないかな
子育ては大きな愛と自立への導きが全てだなあ、と改めて感じました
ぜひ早絵さんの歌を聴いてみてください


